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早い

2017/03/31日 13:32

最後のブログでも書いたように、日が経つのは早い。

 

もう3月も終わりだなんて。

 

2ヶ月も更新してなかったとは…

 

来月から新年度。

 

心を新たに頑張るぞ。

 

 

日々があっという間に過ぎる

2017/01/31日 17:24

お正月の挨拶メールから、気づけば早1月も終わり。

 

ブログの更新ができないまま20日が過ぎていきました。

 

反省…

 

寒暖差が激しい毎にchいですが、健康に気をつけて頑張りましょう!

 

あけましておめでとうございます

2017/01/08日 16:12

今年は、トランプさんの大統領就任で、日本経済はどうなるでしょうかね?

 

経済よりも心配なのは、世界情勢ですが…

 

まあ、それを気にしていても如何ともしがたいので、日々を大切に過ごしていくだけですが。

 

皆様にとって、今年も良い年でありますように。

 

 

 

今年も終わり

2016/12/31日 14:29

早いもので、今年も終わりですね。

今月は、月初に書いたまま、忙しさに紛れて、まったくブログの更新を怠ってしまいました。

来年は、忙しさを言い訳にせず、もう少しこのブログで発信していこうと思います。

 

みなさま、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

いよいよ師走

2016/12/01日 11:56

月日の経つのは早いもので、もう12月。

 

今年もいろいろあったけど、実り多き年でした。

 

良い人、良い会社とのご縁もありました。

 

失敗から学ぶことも多かった。

 

少しは、成長もできたと思います。

 

これから、忘年会シーズン。

 

飲み過ぎには、くれぐれもご注意を!

 

Accessについて(その4)

2016/11/24日 12:54

AcccessでのSQL SERVERやolacleなどのデータの取り扱いの続きです。

 

基本、Accessにはテーブルリンクという機能があり、Access Jetだけではなく、SQL SERVERやlacle,MySQL

 

といったデータもプログラムの箱(dbやaccdb)リンクさせて、Access Jetと同じように取扱いができます。

 

しかし、この方法では、データ件数が多いと、Access Jetより処理時間が掛かる場合があります。

 

現実に、あるお客様で他システムとの連動のため、olacleをこの方法で使用していたのですが、データの登

 

録内容を全て空にするという処理を行った場合、時間が掛かり過ぎるとのクレームがついたことがあります。

 

通常、選択して削除するのであれば、プログラム作成方法によっては、時間が掛かることもありますが、

 

全てのデータを削除して空っぽにするという行為は、一瞬にして終わります。

 

不思議に思って計測したところ、4万件のデータを空にするのに5分、十万件だと10分、20万件だと30分弱

 

掛かってしまいました。(この計測値は過去のものなので、ハードの性能の向上した現在は、もう少し早いか

 

もしれません。)

 

同じデータ量でも、Access Jetだと、件数に係らず、瞬時にして終わります。

 

どうやら、外部データをリンクすると、mdb或いはaccdbの機能として、1件ずつ処理しているみたいです。

 

従って、大量のデータを取り扱うのにSQL SERVERやolacleを導入し、Accessにリンクを貼って使用するのは

 

、あまりお勧めできません。

 

それらのデータベースを、VBなどと同様の速度で処理するための方法は次回で延べます。

 

今回も、ここまで読んで下さった方々にお礼申し上げます。

 

ますます寒くなってきましたので、お身体にはお気をつけください。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

Accessについて(その3)

2016/11/17日 12:59

ご無沙汰しました。

 

今回は、Accessでのデータの取り扱いについて説明します。

 

基本、AccessはAccess Jetという独自のデータベースエンジンを持っており、データ量が少なければ、それでも十分に使用に耐えます。

 

少ないといっても、数万件くらいは普通に大丈夫です。

 

10万件以上でも使えなくはないですが、なにかにつけ、レスポンス(処理速度)が落ちます。

 

作り方にもよりますが、1万件と20万件のデータ量で入力を行った場合、データを追加するのに、前者は瞬時に終わり、後者は10~20秒かかったりします。

 

SQL SERVERやOlacleといったデータベースをしない限り、これはどうしようもありません。

 

では、SQL SERVERやOlacleを使用すると早くなるかというと、それこそ作り方の問題になってきます。

 

次回はその辺のところもう少し詳しくお話しします。

 

寒くなってきましたが、風邪などひかぬよう、お身体にお気を付けください。

 

ありがとうございます。

スーパームーン

2016/11/14日 12:28

今日は、68年ぶりのエクストラスーパームーン。

 

楽しみにしていたのですが、生憎、大阪は雨。

 

次に見れるのは、2034年らしいですが、その日まで楽しみができたと思えばいっかな。

 

何事も、前向きに捉えなくっちゃね。

 

 

Accessについて(その2)

2016/11/04日 12:39

前回に続いて、Accessのお話しです。

 

なぜ、AccessでもVBと同等の(とまではいいませんが、近い)ことができるのか?

 

前回、データという概念を理解できれば、クエリーとマクロという機能を使って、簡単に入出力が作成できると述べましたが、そのやり方では、あくまでも簡易言語としての役割しか果たせず、痒いところには手が届きません。

 

AccessをVBライクに仕上げるには、クエリーやマクロを使わず、VBAというプログラミング言語を使用することです。

 

これにより、入力画面や出力帳票の細かい制御ができ、ExccelやOutLookといったツールとの連動も思いのままできます。

 

また、SQL SERVERやOlacle,My SQLなどのデータも取り扱えます。

 

いわば、VBで作成しているのとほぼ変わりません。

 

違いは、複数のクライアントで使用する場合、VBは実行形式のプログラムをサーバーに置いておいて、そこからショートカットを貼り使用しますが、Accessの場合は、使用するクライアントにAccessをインストールし、それぞれのクライアントにプログラムを置くという点です。

 

Accessでも、実行形式の形に作れるツールがあり、VBと同じような使い方もできますが、結構不具合があり、今ひとつ信用できません。

 

それと、ごく稀に、Access自体が壊れることもあります。

 

この辺が、Accessの弱点でしょうか。

 

とはいえ、開発コストは格段に違いますので、数台で使用するのなら、下記の点さえしっかりしておけば、Accessでも問題なにのではないでしょうか!

 

・データのバックアップを毎日取る(これは、VBやjavaでも同じですね)

・プログラムのバックアップを取っておき、壊れた時には、そのバックアップから置き換える。

 

もうひとつ、データの取り扱いで違う点がありますが、それは次回で延べます。

 

今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。

 

 

 

 

最近、春夏秋冬がないような気が…

2016/10/27日 12:21

ここ最近、寒暖の差が、日替わりで激しいですね。

 

私が子供頃は、春夏秋冬と言われるように、四季がはっきりとしていました。

 

しかし、近年は、温暖化のせいなのかなにかはわかりませんが、春と秋が極端に短いような気が…

というより、春と秋がない。

 

今年も、寒さが和らいだと思ったら、急に暑くなり、暑さが和らいできたと思ったら、寒くなってきた。

 

10月の下旬で、この暑さは異常でしょう。

 

車に乗るのを控える。冷暖房も控える。

 

ひとりの力はちっぽけだけど、みんなが地球に気を使っていけば、72億倍のの力が出せるんです。

 

だから、四季を取り戻せるよう、日々努力を重ねていこうと思っています。